1 顧客起点のサービス設計
既存のプラットフォームを活用する事で、ユーザーの利便性を確保した素早いPOC（概念実証）が可能に。ユーザーと繋がりやすく、サービスリリース後の普及も早くなります。
DXフェーズに合わせたサービスをご用意。あなたの会社にあったデジタルシフトを！
新たな顧客接点を生み出す
サービス開発をご支援
アジャイル開発により顧客起点で設計し、柔軟な開発で小さく実施検証を短期間で繰り返し
一番の近道でサービス開発をご支援するサービスです。
3つのポイント
2 柔軟な開発
機能単位の開発で素早くリリース。
開発途中での仕様・要件変更やユーザーのフィードバックに柔軟に対応しながら新たなサービスの拡充を目指します。
3 サービス開発ワークショップの開催
0→1のアイディア創出から、具体的なアクションスケジュールの策定までを体験することで、DXプロジェクトのコアとなる初期検討及びPJ立上げの場数を踏むことが可能に。
サービス開発ワークショップの紹介
実践ワークショップから具体的なイメージをふくらませ本格的なサービス開発へ。
活用事例
AIによる修理見積額の査定
1週間が30秒に。
LINEを使った「保険金査定のAI化」。
LINE公式アカウントを活用した、
事故対応チャット
年間数十万件の事故対応をチャット化、
コールセンターの生産性を大きく改善。
LINEでの給付金請求受付サービス
給付金、控除証明書請求の
受付サービスをリリース。
